活動日誌

戦争法廃止!参院選で決定打を

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 静岡県には、米軍も自衛隊も訓練で使用する広大な東富士演習場があります。先日は、この東富士演習場近隣にある板妻駐屯地の陸上自衛隊第34連隊から、自衛隊の海外拠点基地化が進められているジブチへ、第1陣が派兵されたというニュースがありました。

 ある女性は、「私の息子はその34連隊にいます。ジブチに派遣されたのではないかと心配で連絡したけど、息子から何も連絡はない。いま私は、本当につらい」と話されました。後からお話を聞くと、息子さんは東日本大震災で災害支援活動をする自衛隊員の姿を見て、自分も力になりたいと考え、大学を卒業したあとすぐに自衛隊に入ったそうです。この女性も「私は息子を誇りに思う」と話していたそうです。しかし、安倍政権が行った集団的自衛権の行使容認の閣議決定がされてから、女性は「息子が心配だ」と話され、ついにジブチへの派兵となってしまいました。

 「誰かの役に立ちたい」「社会の力になりたい」という正義で自衛隊に入った若者が、海外で誰かを殺すかもしれないし、殺されるかもしれない。そんな理不尽な話はあってはなりません。

 

 戦争法廃止への取り組みは大きく広がりを見せています。新潟市で、戦争法廃止の2000万署名行動に参加ました。タスキを付け、フラッシュをたいたカメラで写真を撮られながらの宣伝でしたが、年配の女性が署名に応じてくださり、「安倍さんは怖い。戦争だけはダメだ」と話されました。

 佐久地区の後援会総会では、2000万筆署名は、この日までの節目標である7500筆を超えて、8400筆まで集まったそうです。1人で800筆以上集めている女性もいれば、近所のお知り合いやなじみのガソリンスタンドなどのつながりを生かして署名を集めている経験もお聞きしました。

 戦争法は、憲法違反の法律です。憲法違反の法律を廃止することは当然のことです。参議院選挙は、主権者である国民が、憲法違反の政治を許さないという審判を下す選挙。戦争法廃止へ、正面から論戦する日本共産党の躍進へ、全力を尽くしてがんばります。

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© 2015 - 2018 たけだ良介(日本共産党参議院議員)